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小説「閉鎖病棟」の映画化



「閉鎖病棟」が映画化されている事を最近になって知った。

相変わらず情報が遅い私。

私が「閉鎖病棟」を読んだのは20年程前なので、正直内容はうろ覚え。


閉鎖病棟 (新潮文庫) [ 帚木蓬生 ]

だけど一時期小説を読み漁っていた中で、とても印象に残っている一冊だ。

読んだ時には私自身、まだ鬱病にもなっていなかったが、その頃からこういった人の弱さや人間らしさなどをテーマにした小説に興味があった。


私がこの小説を読んだ時、精神病患者同士が助け合い、支え合っている姿が意外だった。

タイトルの「閉鎖病棟」というイメージからも、その病院にはほとんど意思疎通が出来ないような患者ばかりが閉じ込められ、そこに患者の意思さえも無いと思い込んでいた。

この小説には複数の人物が登場するが、それぞれが心に傷を抱え、一人一人、ここに至るまでの過去を深く掘り下げているのでじっくり読む程感情移入できるし、読み応えがあった。

そんな「閉鎖病棟」の映画化。
以前にも映画化された事があるようだが、私はそちらも観た事がない。今回は評判が良さそう。




名作の映画化と言うとハードルが上がってしまうが、雰囲気は良い感じで小説のイメージと遠からず。

ただ俳優が有名な人ばかりで感情移入出来ない気もするが。チュウさんも恰好良過ぎるし。

ストーリーを思い出しながら観てみようかと思っている。





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Posted bykorori