***Ranking***
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ



ずぶ濡れと引き換えに得たもの



210717-1.jpg

足の冷えが酷すぎるので散歩しようと思い、公園に行った。

お昼の14時。最も暑い時間。

この時間帯だと人が少ないのがいい。

さらに地面が太陽で熱されていて、立っているだけで足元から温まってくる。

熱中症にだけは気を付けないといけないが

それ程長時間歩く体力もない。


ムシムシと歩いた。

黙々と歩いた。

やはり家の中で歩くよりも気持ちがいい。

心も体も。

そして近所を歩くよりも気が楽。知っている人と会う事もない。


だがしばらく歩いていると、ポツポツと

帽子に何かあたる音がしてきた。

雨が降ってきたらしい。







と、思った瞬間、ザーッ!と大雨が降りだした。

空は晴れているのに大雨。

まさかここまで雨が降るとは予想もしておらず傘も持っていない。

さらに最悪な事に、私はその時、公園の出入口から一番遠い場所にいた。

自然を大切にした森のような公園なので

途中で建物などはなく、トイレさえも入口付近にしかない。


私は慌てて小走りで戻った。

マスクをしているのと、蒸し暑さで息苦しい。

しかしそんな事は言っていられない。既にずぶ濡れ。

ゼイゼイハアハア…

息切れしつつ出入口まで着くと、なんとピタッと雨がやんだ。

嘘でしょ?

自分の体から滴り落ちる雨水が恨めしい。


駐車場まで戻ると、全く濡れてもいない家族連れが正面から歩いてきた。

びしょ濡れの私が滑稽過ぎる。

ようやく車に乗り込み、一息ついた時ふと気付いた。

足が温かい。

必死に小走りしたからか、焦って興奮したからか。

ずぶ濡れになったのは災難だったが、ポカポカになった足で少し気分が良くなった。







***ランキング参加中***
にほんブログ村 主婦日記ブログ ひきこもり主婦へ




***こちらも更新中***
kokorobanersmall1.jpg
日々のココロの声を綴っています




関連記事
Posted bykorori